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2007/09/30

うろたえる飼い主

ごん。

▼ほげ~~
2007093001

以前にも記事に書きましたが、歯石が溜まりに溜まっておりました。
いわゆる歯周病?歯肉炎?にもなっている感じで、ここ数ヶ月は痛がる仕草も見られるようになり。。。

で、覚悟を決め!?(って飼い主の「覚悟」だけどね)
歯石除去手術をすることにしました!!
ただ、手術には全身麻酔が必要。
コレが心配で心配で・・。
しかし、歯の病気から内臓疾患を引き起こす子もいるみたいだし、放置も危険。
方々から様々な意見、情報をいただき、納得した上で手術へ挑むこととしました。

すいません、備忘録でもあるので以下、長いです。

 

<9月第1週>

まずは麻酔前の健康チェック、血液検査と胸部レントゲンです。
元気モリモリのごんちゃん、まぁ問題ないだろうと思ったら・・。
「血小板と胸部レントゲンに異常あり!」
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!
  
血小板

 通常10~30万という値のところ、4万しかない!!
 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
 普通なら皮膚に内出血の跡が出来始める数値らしいです。
 血液成分の染色検査をしても、やはり少ないとのこと。
 ちなみに腎機能は歳相応。他の項目はほぼ正常値でした。

レントゲン
 上から撮影した状態では異常なし。
 横から撮影すると、肺の下のほう(地面に近いほう)にうっすらと影が!

いずれもこの時点では何とも言えないので、再検査
10年前、自己免疫性貧血と診断されたことがあるので、とっても心配。
診断結果を聞いた私は血の気が引き、ふらふら~。
ショックのあまり帰り道、空ゲロ1回(汗)、通常5分程の道のりを10分以上かけて帰りましたとさ。

 

<第2週>

血液の再検査。
血小板は4万→7.4万 に上昇♪
ただし、正常でないので投薬(ステロイド)治療です。

お薬は2週間投与。
副作用は・・食事にうるさくなった他は、元気、排泄ともに正常。
私の薬の与え方が悪かったのか、餌(カリカリ)は缶詰と混ぜるか、かつお節のトッピングがないと食べてくれなくなりました(T_T)
(現在は解消)

 

<第3週>

レントゲン再検査。
影はちっこくなっていました♪
形から見ても腫瘍の可能性はかなり低く、過去の傷か、何らかの負担がかかった跡なのかも。と。
(そういえば検査の前日、毛吐いてたし・・^^;)
経過観察していればまず問題ないでしょうってことで○が付きました。
えがった~~。

 

<第4週>

お墨付きが出たので、いよいよ手術。
元気食欲排泄もりもり!!
ただ、腎機能が歳相応に悪くなっているので、腎臓を保護しながらの手術となります。
前日より入院点滴を受け、体に負担の少ない麻酔薬を使ってもらうことになりました。

入院ってことは、ごんがお家に居ない(T△T) アウアウ~
手術前日、寂しいよ~と言いながら、朝起こされることも無く、ぐっすり眠れた飼い主です(笑)

当日、手術は予定通り終了
病院に電話を入れた時点で、既に麻酔から醒めておりました。
夕方お迎えに行き、帰宅。

帰宅直後からいつもの調子で走り回るごん。
よっぽどストレスが溜まっていたのでしょう。
しかし、まだ足元がおぼつかないのでふらふら
おまけに粘々した唾液のような痰のようなものをうげ~と2回ほど吐き、口もしきりに気にしている様子。

その姿を見て私、
「どうしよう、足が麻痺しちゃったのかしら。一生このままだったらどうしよう。私ごんに悪いことしちゃったのかな。。°(ToT)°。」

心配しすぎて、また吐き気が・・。おぇ。
自分ではどうしようもないので病院に電話、相談。
結局一晩様子を見ることになりました。
 
▼ふらふらしながらもお気に入りの場所で爆睡
2007093002

今考えれば、麻酔したからフラフラぐらいするわな。
人間でも歯石取ったら痛いし違和感あるし、薬塗られたりしてたらよだれも出るわな。
「良くあることです」
なんて言わず、状況をしっかり聞いてくれて、的確にアドバイス、安心させてくれたDrに感謝♪
そして、少しのことでうろたえる自分自身に喝!

歯もイジリ、麻酔も点滴もされ、さらに知らない場所でお泊り。
そりゃ疲れたでしょうよ。
ごん、本当によくがんばった!!
でも、ふらつく足のまま、ソファジャンプはやめておくれ。

  
▼翌日、口を少し気にする以外はいつものごんに戻りました^^
2007093003

とりあえずは術後の投薬(これが結構重労働)と経過観察。
1週間後に術後診察です。
また血液検査がドキドキだわ^^;

やはり歯周病は結構酷かったみたいで、歯肉と歯の境界部分の歯が少し溶けてえぐれてしまっていたようです(T_T)。
今後はデンタルケアをしながら定期的に検査、場合によっては再度歯石除去(うぅ。私が精神的に無理かも)です。
血液、レントゲンの検査も毎年したほうがいいんだろうな(というかほぼ決定)。


ま・とにかく、ごんが元気食欲もりもりで、安心してくつろいでいる姿にホッとしております。

▼あ・・あり??
2007093004

くつろぎ過ぎですよ~。^^

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「ごん日記」カテゴリの記事

コメント

ごんちゃんもいまじんもお疲れ様ぁ!
ウチのタマも歯石イッパーイ。。

でもかなりのご高齢だし。。。キビチイなぁ。。。

ごんちゃんの「ほげー」なかお最高ッス!

ごんちゃんもいまじさんもお疲れさま♪
一先ず無事に終わって良かったネ(*´∇`*)

おおお!とりあえずは良かったね!
飼い主さん、しっかりしてくださいよ~(笑)
急に寒くなったので飼い主さんも体壊さないようにねん♪

こんばんは。
ごんちゃん、いまじさん
お疲れ様でした・・・。
元気が何よりですよね!
ちょこりは、11年と高年齢なので
心配です。

皆様。
書いた本人が読む気を無くすほど@血@の長文にお付き合いいただき、ありがとうございます♪


あやっぺさん>

つ・・疲れた。
タマちゃんはごんより高齢だもんね。。
本人が痛がってなければいいんだよ。きっと(笑)
元気が一番さ♪


チロルさん>

ありがと^^
ごんは声がちょっとガラガラだけど、わりと元気♪
何故か私の方が疲れています(汗)


カエルウオさん>

あい。
幸い風邪は引いておりませんが気をつけますっ。
ダメな飼い主を叱ってやってください^^;
しっかりせねば!!うほ。


ちょこぼさん>

ごんの元気に慰められております。
えへへ。
ちょこりちゃんも健康チェックしてるかな?
最近知ったんだけど、6~8歳頃の健康チェックがより有効なんだって。
私のようにうろたえないよう、早いほうが良いぞよ♪


無事でよかったのぅ(*^_^*)
これからも、ごんちゃんの健康管理頑張ってくれろぉ!

こんばんは。
ソファの微妙なところで寝てますね。
こんな顔の寝姿、
見るほうもほんわかします^^

ごんちゃん&いまじさん、おつです!!
どうなったかな~と心配しておりました☆
いつもそばにいたのに、急にいなくなると
なんだかソワソワしますよね~(^_^;)
私も、毎日患者さんの動物の手術を見てても、
自分のうちの子となると落ち着きませんも(笑)
とにかく、ごんちゃん元気にご帰還良かったです!
薬は錠剤ですか?シロップとかにも
変えてもらえると思いますよ♪
とにかく、長い1ヶ月お疲れ様です!!

もう、ドキドキしました。
ごんちゃんよく頑張りましたね~。
そしていまじさんもお疲れさまでした。
麻酔は効きにく醒め憎いと聞いたことがあります。
何はともあれ元気なごんちゃんに戻ってよかったです(*´ω`*)

lifanさん>

ほい(`・ω・´) シャキーン
落ち着いたら、またごんを見に来ておくれ^^


shionさん>

コメントありがとうです♪
何気に微妙な場所が好きなようです。
バランス取りにくいのに・・^^
本当に癒されます。


ひばなさん>

うちは粉より錠剤の方が確実に投与できるので錠剤なんだけど、今朝はうげっと吐き出してしまったの。
人間の子供にはシロップあるのに動物には無いんかの~?とちょうど思っていたところだよ!
シロップタイプもあるんだね!!( ̄ー+ ̄)
 
ごん、今は声が気になるな。以前はおっさんくさい「うな~」だったんだけど、今は可愛く「うにゃ~」なのだ(笑)
また不安なことがあったら相談させてもらいますわん♪
。゜゜(´□`。)°゜。ありがとうううう。


リルカさん>

ドキドキさせちゃってごめんなさい^^;
今のところ無事でございます。
昔々の去勢手術の時、獣医さんがびっくりするほど早く麻酔から醒めていたので、余計に心配しちゃったのです(汗)
モカちんも歯石溜めないようにね^^☆

おつかれさま。。。
無事で良かったな~
いまじの10分かかった帰宅の道のり想像してしまったわ~
しっかりしてくだされよ~飼い主さん(^^♪
飼い主がそんなに心配するんだったら
元気でいないとって、ごんちゃん思ったやろうけど(笑)
話せないペットの健康管理って
やっぱり検診って大切!って思うな~
いつもの様にくつろぐごんちゃん、やっぱりお家がいいわな~ホッとしてるな~
レノさんの実家に今飼われている猫ちゃんも
9/25に歯石除去手術受けたよ。
前日に脱走してたけど…
体洗われるは、いつも自由行動なのに、一部屋に閉じ込められたから「なんか、おかしい!」って察知したんやろうね。
一枚目の写真めちゃ可愛いいいいいーーー

ayakaさん>

ああぁぁ。
いつから私、こんなに弱くなったのでしょうT^T
レノさん実家の猫ちゃん(あれ?New猫?)も同時期に手術だったのね!!驚きぃ~@@
脱走か、やり手の猫ちんだ!
ごんは最近知恵がついて、お薬の時間になると何処かに隠れています。。
口も食いしばって開けてくれないよぉ~

ごんちゃん、大変だったのね。私がぼけ~っとしている間に、いまじどん、へろへろだったんだ。ジュジュがまだ3歳ぐらいの時私の不注意で一度、ジュジュが死にかけて1週間ぐらい入院して、私は毎日、見舞いに行きながら毎晩泣いておった。なんだか、あの時の気分がよみがえってきたよ。~~~~。丈夫で、長生きしておくれよ~。ごんちゃん、たのむで~。

マックさん>

えええっ!
ジュジュちゃんそんなことがあったの!?
マックさんも辛い辛い1週間だったろうに T_T あぁ。
今じゃバリバリ元気じゃのぅ^^
ごんも同じ3歳の頃、大きな病気にかかったんだが、私は変だなと思いながらも「ぽへ~~」と長い間放置してたのだ。それがあるから今、ちょっとのことでうろたえるのかもしれん。。
ジュジュちゃんもごんも、長生きするんだよ~!!

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