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2007/11/02

お食事(前編)@ポルトガル

皆様、お待たせいたしました♪
旅日記のお食事編行きますよ~ん。
ハエたたきの準備はよろしいですか?

あ:あおきう
い:いまじ

 


**レゲンゴスで感激**

まずはレゲンゴスでランチ。
観光案内所で教えてもらったレストランは高級だったので諦め、庶民的なレストランを探しました。
あおきうの鼻がくんくん。ピピピ
「ここに呼ばれている」と感じた店に入りました。

ポルトガル語のメニューしかなく、わけ分からない中、何とか解読。
う・・ウサギ肉もありましたが、本日のオススメから無難そうなものをチョイス。
ポルトガルはお料理1品がかなりの量だと聞いていたので、いずれも1/2サイズを注文しました。

イカの煮物(あ)
2007110201

鶏肉の焼き物(い)
2007110202

お味はどうなのでしょう?
イカを口にしたあおきうさん、無言のまま、うなだれております。。
 い 「ど・どうしたの?(ま・・まさか??)」
 あ 「はぁ・・(しばらく無言の後)、んめ~~~、レゲンゴス最高!!感激だ」
なななななな!

ならば私も、と鶏肉を口にします。
おっ。んま~~!!
本格炭焼きですか?と思うくらい香ばしく、お肉も美味しい。
荒塩で味付けされていて、この塩加減が絶妙です!!

イカも少し頂きました。
塩味がちょっと濃い目だけど、イカ自体がやわらかく、味もしみていておいしい!!
口の中が海の幸~

▼そのお店です♪
2007110203

地元の労働者もお食事されておりました。
飲み物とバーガーのセットもありました。

 

**モンサラーシュの悪夢**

気を良くした私達、モンサラーシュでも是非美味しい物を!!
と、レストランを探します。
目をつけていたレストランは残念ながら営業していなかったため、どうしようかと迷った挙句、見た目もかわいいお店へ入場。
モンサラーシュ地方の郷土料理を注文しました。
(写真をクリックすると拡大して見られます)

▼マトンのシチュー(何故か中身とスープが別々に出てきた)(あ)
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▼パンにうまみを吸わせた豚肉の炒め物(見た目、悪い)(い)
2007110206

ウキウキ気分で写真を撮り、肉のうまみを含んだパンを一口パクリ。
・・・・・・・( ̄_ ̄|||)
なんだこれ?おかしいな。と、も一口パクリ。
(*×m×)
正直に感想を述べましょう。覚悟はいいですか?

肉のうまみではなく、臭みと脂身を存分に引き出し、腐りかけのパンにしみ込ませた、捨てられる寸前の雑巾のような味。
2口目をもって軽い吐き気に襲われ、食欲減衰させられるという、今までに経験したことのない経験をさせてもらいました。
豚肉も、これが豚肉なのか!?と思わせるほど獣臭くて味付けも塩辛いだけ。
(これは罰ゲームですか?)

マトンもちょっとつまんでみました。
マトンって新鮮だとものすごく美味しいのですが、これは何と言うんでしょう。
血生臭さとマトンの臭みを最大限に生かし、非常に癖のある仕上がりとなっております。
かろうじて一緒に煮込まれたイモの中心部あたりが食事として食べられるか。。
 あ「コーラが必要だ」
スープのほうは脂が浮きまくり、層となっています。臭いもすごいし何を煮込んだのか分からない、まるで魔女のスープ。
添えられた固くて臭くて不味いパンをしみ込ませて食べるらしいですが、無理でした。

沈黙の村で沈黙する2人。
 あ「いまじ、大丈夫か?顔色悪いぞ」
私、完全に気分が悪くなり、顔は真っ青。テーブルの上のブツを見たくないのです。ずーーっと水ばかり飲んでいました。
ごめんよごめんよ、私が郷土料理を食べたいと言ったばかりに。。。
(実は今でも写真を見ると吐き気に襲われる)

郷土料理はこんなもんだと無理やり納得した私達でしたが、帰国後、色々調査したところ、レストランの激ミスチョイスであったと思われます。
日本人被害者も多いみたいですね(笑)
ったく、食材はもっと大切に調理しろよ!!
あぁ、地元のおっちゃんが3、4人サッカー中継を見ていた鰻の寝床のようなレストランにすればよかったよ。言葉が通じなくても宿のおばちゃんにオススメレストランを聞けばよかったな。

そして翌朝の民宿での朝食。。
出発が早いため、あらかじめ部屋に朝食を準備してもらいました。
が・・朝起きるとアリの大群に襲われており、食べられません。
アリのばか~っ。
そんな感じで、モンサラーシュでは食事に恵まれませんでした。
私は食欲なし、あおきうは日本から持ってきたカステラボーロ歌舞伎揚げを完食。

 

**エヴォラで復活**

移動のバスの中で少し眠り、元気になってきました。
元気になったらお腹が空く!
エヴォラでは賑やかな広場で食事をすることにしました。

▼ハトとハエが気になるけど、気分は好い♪
2007110207

観光客の多い場所ですもの。英語、フランス語、スペイン語のメニューもありました。
こちらのレストランカフェは、お料理のサイズも普通。

▼鶏肉のグラタン、パイ包み(あ)
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牛肉ステーキサンド(い)
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フレッシュオレンジジュースも注文。
にく~~!!おおおおお美味しい!
悪夢の後だけに喜び倍増
食べていると、隣のテーブルのグループが私のステーキサンドに釘付けではありませんか。
同じものを・・と注文されておりました。

パイ包みはどうだ??
 あ「何で日本のレストランはこういう鶏肉料理を作らないんだろうなぁ、見習って欲しいよ」
うんうん♪
ピクルスも美味しく、取り合いになりそうでした。

美味しかったし、コレだけで結構満腹。
あぁ、ホッとした。


後編へ、つづく。

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コメント

待ってました!
おいしそ~♪後編もワクワク♪

いやぁ~恐ろしい・・・。
レストラン選びに失敗すると、こんな恐ろしいことが待っているんですね。な~む~。
とても参考になりました。
エヴォラで復活できてよかったです。
この景色最高!!

あ~ん♪待ってたよ~~。ゴハンゴハン!
既に私の口の中、胃の中、脳の中、
ヨダレなのかオエップ!なのか、ぐるぐる渦巻いてるよ。どっちの指令だ!ってね。
エヴォラのパンメニュー普通に日本にあっても美味しそう。あの後だけに、いまじさんの嬉しさはイカほどだったのか!挽回出来て良かったね(*´∇`*)
パイ包みのお皿の絵が気になった私です。
ちょっとサラダ避けて見た~い。かわいい?

うにゃー 待ってたぞ~♪
ハエたたき装備 スチャッw

レゲンゴスのランチは素材の味を大事にした料理みたいだねー。ウマソー(*´ρ`*)
悪夢のレストランもあるんだね。(o ̄∇ ̄)o!!ガーン
雑巾の味とはまたオエップ。
おいらも沖縄旅行で苦い経験をしたから
なんとなく分かるよー。
エヴォラの食事おいしそうだw
オシャレだねー♪
後編も楽しみにしてまっせw

ウオさん>

美味しそうかい?
ちっこい画像は拡大して見たかい?
もしまだだったら、ダイエットしたい時に見ておくれ。
後半は一応はずれ無しです(笑)。


リルカさん>

あんな恐ろしい体験は初めてでした。
このまま倒れてしまうのじゃないかと心配になりましたよ。。
いくら失敗しても、アレほどまでのモノはないでしょう。
これも旅の思い出!?かしら~。


チロルさん>

うはは!
お皿の模様、気になるよね。
ローマ時代!?の戦士のイラストだったと思うのだが、何とも・・爆。
ホント、普通にやわらかくて美味しいお肉だったんだけど、これほどありがたいと思ったことはなかったね!


かえるさん>

まさに、かえるさんのおっさる通り!素材が生かされておりました~。
私はまだ行ったことがないのだが、沖縄の食は好みが別れるようだね。かえるさんはダメだったのかねT_T。それともレストランが・・?
むふふ。後半もお楽しみに!
(まだまだ先になりそうだよw)

モンサラーシュの悪夢,しゅ、しゅ、しょごしゅぎ~~~。
いまじさんの説明が上手すぎるのか、気分の悪さが伝わってきたよ~。
私は旅先で食べ物に失敗した事がないので、思わぬアクシデントに遭遇して、ブログネタに困らないいまじさんの強運にびっくらこいた。他の場所では、美味しいものにありついてよかったね。
レゲンゴスでのあおきうさんのイカのチョイス。さすがイカ好き家老。鼻が利きますな~。見た目だけで美味しいそうなのがつたわりますの~。
後半が楽しみ楽しみ。

マックさん>

これは強運なのか(笑)
確かに何処か行く度に変なネタを仕入れてくるね~^^;
食べ物に失敗しないなんて羨ましいぞ!
きっとマック家は鼻が利くんだね。
くんくんくん。

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